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飲食の持ち込み等の制限については、こちらのページをご覧ください。
中央図書館内では、一部の読書席について、水分補給のための飲用を可能としています。
ただし、資料保護・施設保全の理由から、以下に示す場所では飲用を禁止します。
■電子機器の周辺
設置されている機器が故障する可能性があるため、飲用を禁止します。
機器が故障した際は弁償となる場合があります。
(1) 資料検索用端末(OPAC)
(2) インターネット検索用端末(Web-OPAC)
(3) データベース検索用端末
検索用のパソコン端末が設置されている座席及びスペースです。
(4) 映像用視聴席(VHS・DVD)
(5) 音声用視聴席(カセット・CD)
館内の視聴覚資料の閲覧用の機器が設置されているスペースです。
(6) デジタル拡大鏡設置席
電子的に拡大表示する機器が設置されている座席です。
地域資料コーナーの階段の下にあります。
(ライト付きの拡大鏡の座席とは異なります)
(7) 利用者用複写(コピー)機
相談デスクそばに設置されているコピー機及びコイン投入用の機器です。
■汚損に弱い資料の周辺 (下図の赤い線で囲った場所)
水分に非常に弱い資料や、汚損した際の代替資料の入手が困難な資料の付近ででの飲用は
禁止します。また、表面の水滴などによる被害も避けるため、飲料を机上へ置くこともご遠慮くだ
さい。資料の種類に関わらず、汚損により使用できなくなった場合は弁償となる場合があります。
(8) 地域資料コーナー
地域の古い文献など、代わりとなる物がない貴重な資料が多いため、丸テーブルと、本棚の
間の座席は飲用は禁止です。
(9) 新聞・雑誌閲覧コーナー
新聞・雑誌類は非常に水分に弱いため、新聞・雑誌閲覧席での飲用を禁止します。

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